下半身痩せどころか太くなる?!手遅れになる前に

こんにちは、てつです!

 

 

いきなりですが

あなたは

スクワットの効果がでてると

実感してますか?

 

今回は

スクワットの効果が実感できない

宅トレ女子のためにしっかり下半身痩せする

スクワットの方法を紹介します!

 

実は

スクワットの効果を実感してないのは

あなただけじゃないんです

 

宅トレ女子の約9割の人が

間違ったスクワットをやっていて

効果を実感してないんです

 

f:id:akr_fe:20201013225841j:image

 

間違ったスクワットをしていると

 

鍛えたい部位じゃない部位を鍛えてしまって

理想とはかけ離れたボディーになってしまいます。

 

鍛えれば鍛えるほどに

美ボディーとはかけ離れてしまいます。

 

下半身痩せするはずが

下半身がガッチリ太くなってしまうんです。

 

頑張ってるのに効果がでるどころか

逆に太くなるなんてことが続けば

モチベーションが下がりやる気がなくなます

 

 

どんどん筋トレが嫌いになっていき

効果が出ないのに頑張ってるのがバカらしくなり

筋トレをやめてしまうなんてことになります。

 

f:id:akr_fe:20201013225956j:image

 

ここで多くの人が筋トレを諦めてしまって

ぷよぷよボディーのままなんです!

 

でも大丈夫!

 

今日この記事しっかり読んで

効果がしっかり実感できる

スクワットをはじめましょう!

 

ちゃんとした方法でやると

頑張った分ちゃんと体に現れてくれます!

 

結果がちゃんと目に見えるって

めっちゃ嬉しいですよね!

 

やる気がふつふつと湧いてきます!

 

こうなったらもうあなたの勝ちです!

 

筋トレが楽しくてしょうがなくなるんです!

 

「やらなきゃ…」

から

「やりたい!」

 

に変わってくるでしょう!

 

やり方一つ知ってるだけで

全然変わってきます!

 

最後までしっかり読んで

筋トレ革命起こしちゃいましょう!

 

f:id:akr_fe:20201013230200j:image

 

ではまず

効果が実感できないのは

「なにが間違ってるの?」

ってところを教えていきます!

 

1つ目は

しゃがんだ時に膝が内側にはいってしまう

前ももばかりを鍛えてしまい

逆に脚がたくましくなるってことになります

 

2つ目は

股関節の可動域を意識してください!

 

内股の人がなりがちなんですが

股関節が内旋のままやってしまうと

これもまた前ももを鍛えてしまうんです

 

この二つを意識してみるだけでも

結果は変わってきます!

 

今見てわかってもらったと思いますが

前ももめっちゃ鍛えてませんでしたか?

 

これが頑張っても逆に

脚がたくましくなってしまう原因なんです

 

 

「私もやってたその間違い」

f:id:akr_fe:20201013230534j:image

って思った人!

 

もう大丈夫です!

 

 

下半身がたくましくなるスクワットは

今日が最後です!

 

今日しっかり覚えて

明日からは下半身が痩せる

スクワットをやりましょう!

 

 

では早速

正しいスクワットを教えていきます!

 

まずはしゃがんだ時!

 

お尻を床に垂直に落とすイメージで下げます

この下げた時にポイントが3つ

 

1.背中は丸めない

2.骨盤は前傾

3.膝は小指のほうに向ける

 

次に伸びる時!

 

膝は伸ばしきらないところでストップ

伸びる時のポイントも3つ

 

1.胸と腰は反らない

2.骨盤は後傾

3.お腹に力をいれてお尻は締める

 

 

最初は正しいフォームを意識することが

なりよりも大事です!

 

効かせたい部分にちゃんと効かせられるように

がんぼりましょう!

 

スクワットで効かせたいのは

裏ももです!

f:id:akr_fe:20201013230314j:image

 

どこの筋肉のための筋トレかを

理解することも大事です

 

 

いきなり完璧なフォームは

難しいです。

 

少しずつ正しいフォームを覚えたいきましょう

 

 

最後に

フォームを覚えるまでに

今日からしっかり裏ももに効かせられる

方法を教えます!

 

それは

ソファーやベットで膝を固定します

膝を固定することで膝が前に突きでたり

内側に入ってしまうのを防いでくれます!

 

正しいフォームの感覚を掴みながら

やってみてください!

 

きっと今日からあなたの筋トレに対する

思いがかわるでしょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!